遊技といえばお遊技会

遊技といえば幼稚園や保育園のお遊技会の衣装ですよね。世のお母さん方は頭を悩ませているようです。衣装を自分たちで制作しなければならないからです。
お遊技会の演目に登場する役が一般的なものであればまだいいんです。たとえば市販の衣装なんかもあります。ただ、設定が凝ったものであったりしたら大変です。
龍の役なんて言われたらもう困ってしまいますね(せめて実在するものにしてほしい)。わが子がそんな難しい役柄を引き当ててしまったときにはどうしたらいいのでしょう。

現在であればやはりネットに頼るのがいいのではないでしょうか。同じように困難な遊技の衣装で困った経験をお持ちのお母さん、あるいは裁縫の得意なお母さん、そういった仲間たちが役に立つ体験談を寄せているかもしれませんよ。

遊技の場とユズリハ

私が通っていた小学校は、廊下がすごく広く、そこには遊技のための広場(いわゆるプレイルームと言われるもの)がありました。
雨の日にはそこで積み木で遊んだりするのです。下にはマットのような柔らかい敷物がありましたので、前転やらのマット運動もできるわけです。
とはいえ、雨の日に全校生徒何百人も集まったら、イモ洗い状態です。遊ぶに遊べないということになります。しかし、上級生が下級生に譲ったり、時間単位でクラスごとに分けたりと、割とうまく利用できていました。

そんな小さなころでも、誰かを思いやったり譲り合いという精神を勉強することができていたのかと、今になって思い出しました。
そういえば、校木は『ユズリハ』という木で、校訓も譲り合いの精神を持つと掲げられていたと思います。

古典的な遊技である闘茶

闘茶という遊びをご存知でしょうか。利き酒ならぬ利き茶だそうで、日本では南北朝時代に盛んに遊ばれたという古典的な遊技だとか。
なんとなくお茶はしっとりと味わうイメージですが、このころは金品を賭けたりして派手な遊びだったようです。
遊び方にも源氏式や二見式などやり方が違い、源氏式は5種類のお茶を5袋ずつ25個用意し、ランダムに選出した5袋を順に飲み同じお茶の組み合わせを当てるというもの。
二見式は3種類のお茶のうち2つをあらかじめ飲み、その後3種類をランダムで飲んで何番目のお茶がどのお茶と同じであったかを当てるそうです。

一見簡単そうにも感じますが、温度や湿度によっても味が変わりますので、利き酒よりも難しい遊びかもしれませんね。